じゃがいものいない夏

じゃがいもが出荷されて、1週間以上が過ぎ、
帰ってくる時期のメドがたちました。

9月中旬・・・・・。

遠いっす。
仕事だから文句は言えませんけどね、
それにしたって・・・・ねぇ。

いろいろ楽しいことも多い夏ですが、
ラヴなイベントも盛り沢山な夏ですが、
まるっといないあたしのじゃがいも。
今年も結局ロンリーサマー。暑いだけのオイリーサマー。
仕事してビール飲んで一人寂しくベランダで線香花火。
三十路の夏にお似合いさ。ああ、お似合いさ。

とまぁ、太陽に悪態をついてみたところで、
なんも変わらんわけで。

世の中の独身三十路の皆さんは、どんな風に夏を
過ごすんだろうな。

ホテルのプールサイドで青いジュースをすすってたら
向こうから歩いてくる見知らぬ油ギッシュな男に鍵とか
渡されちゃったりしてるのかな。ほんとかな。


仕事もちょっと立て込んできてるし
肝心なネタ元もいないんで、
また休み休み更新していくことにします。

毎日暑いですが、頑張りましょう〜。

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じゃがいも時間

じゃがいもの出荷を無事、終えました。
じゃがいもは航空便で発送。
今頃、煮っころがしにでもなっているでしょう。


ということで、しばらくネタ元がありません。
当分の間は、この3ヶ月の出来事を思い出したり、
あるいはネット活動時代の話を掘り起こしてみたいと思います。

じゃがいものほとんどのことを許そうと決めているあたしですが、
どうしても一つだけ許せないことがありました。
あたし、時間にルーズな人だけはどうしてもダメなんですね。
これはどうすることもできない性分で、大げさに言っちゃえば生理的にダメ。
そして想像通り、じゃがいもはものっすごいルーズな人だったんですね。


最初のデートから15分の遅刻。その次も20分。
そしてその次なんかは当初の予定から会えたのが2時間後という有様・・・。
その時は、付き合っているわけじゃないんだから言うまい、言うまいって
我慢してたんだけど、またその次も1時間以上遅れたもんだから
さすがにプチっと行ったんですね。


酔った勢いに任せて、それでもできるだけ感情的にならないように
きちんと言ったんです。
あたしはこういう性分で、それだけはどうしようもなくダメなんだと。
じゃがいもは、すごく複雑な顔をして悩みました。
じゃがいもは、プライベートでは時間に縛られたくないタイプらしくて、
悪気はないんだと思うけど、「あえて」遅れているところがあるようなんです。
私が時間を守れないのがイヤなように、じゃがいもは時間を守るのがイヤ。
(仕事ではちゃんとしているとのこと)
でも、私は折れませんでした。これだけは本当にダメだから。
どんなに好きな人でも嫌いになっちゃうかもしれないから。

しばらく話をしたら、じゃがいもは複雑な顔をしつつも、了承してくれました。
できるだけ頑張る、と。

そして次のデート。
じゃがいもは予定通りに家を出て、うちへ向かってくれました。
今日こそはちゃんと時間通りだな、と喜んでいると
待ち合わせ10分前にメールが。お、もう着いたのかと思って開くと・・・

「おまわりさんに捕まった。遅れます」

結局、30分遅れで到着。
違反切符をひらつかせ、参った参ったと笑うじゃがいもを見て
あたしはすっかり怒る気が失せました。
ああこの人は、こーゆー星の下に生まれたんだな〜って。
いくら本人が頑張っても、神様がいたずらをするんだ。
そしてあたしはまんまと笑わされちゃうんだ、と。

その後もちょいちょい変なハプニングなどで微妙に遅れるじゃがいもですが、
一応本人的にはかなり意識して頑張ってくれているようです。
そして、どうもあたしの方にも免疫が付いたみたいで、許容範囲は徐々に拡大中。
たまに時間通りに来てくれるとうれしくなっちゃうんだから
まったくどうしたもんだか。
じゃがいもの策略にはまってるようで、何だか悔しい気分です。

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肉食か草食か

じゃがいもを栽培しています。三十路のakyです。
ところで、じゃがいもって、野菜かしら、穀物かしら。

少し前からあらゆるメディアで「草食系/肉食系」という
言葉を頻繁に見かけるようになりました。
うまいこと言えてるコトバってのは、一気に広まるもんですな。
ちなみに、このコトバが流通しだすだいぶ前に、昔の会社の先輩に
こんなことを言われたことがあります。


「お前みたいなタイプの女は、近づいたら逆に喰われちゃいそうで、
近寄れない男もいっぱいいるんじゃないか」
(近頃モテないという私の言葉を受けての返答)


あれって、いまの肉食女と草食男のことを表していたんだな〜。
しかしあたしって、そんなに肉を喰らってそうっすかね。
いや、生肉もホルモンも大好きですが、年齢のせいなのか焼き肉の翌日は
決まって腹を下すようになりはじめ・・・(きちゃない)
やー、肉食も20代までが限界ですよね〜。


肉食か、草食か。
好みは人それぞれ分かれると思いますが、はっきりとコッチって決められますかね。
あたしはどちらかと言えば肉食が好きなタイプだと思ってました。
自分が男っぽい分、ナヨ系はダメなんです。でも、肉食と付き合うのって
かなりの体力と忍耐が必要だし、それこそ若い時はいいけど、
30過ぎたらそんな疲れるばかりの恋愛なんてご免こうむります。
そもそも肉食本人だってそうとうなパワーとスタミナを要するわけで、
24時間365日肉食でいられるなんて、生身の人間じゃほとんど不可能。
ま、イタリア人とかは別なんでしょうけど。


草食と言ってもいろいろいるわけで、日陰でジメジメと生きていく
ナメクジのような奴も入れば、そんじょそこらの肉食になんか負けない
バッファローみたいなのもいるわけで。ひとくくりにはできませんよな。
ま、へりくつですけど。


ナメクジよりは獅子のような男に魅力を感じるのが一般女子だけど、
やっぱりどちらの要素も兼ね備えててほしいというのが本音ではなかろうか。
肉食ったら野菜も欲しいし、野菜ばっかじゃパワーが出ない。
だからあたしの結論は「雑食系」ですな。普段は草食、たまに肉食が顔を出す。
そんなギャップに女子はイチコロ。メロメロですよ。


ちなみにじゃがいもは、最初の頃に自分は草食系だと言っていた。
多分、男ってよほど自信がない限りは、自分を草食系だと言うんだと思う。
それは謙遜でもあるし、カモフラージュでもあるし、逃げでもあるんじゃないかと。
「肉食=性欲強い」みたいなイメージあるし、
「いやスンマセン、そんな立派なもんでもないんで、期待しないでください。」
みたいな気持ちもあるんじゃないのかな。男の人は大変だ。
実際、草食の方が生殖能力とか生きる執念なんかもすごいと思うんだけどね。

じゃがいもは、たしかにいわゆる「肉食」な感じはしません。
でも草食かと言われたら、そんな感じでもない。
図体でかいし、女好きだし、ドスケベだし、大飯ぐらいだし。
じゃがいもは、作りがすごくシンプルなんですね。
食欲、性欲、睡眠欲。それが基本スペック。まぁ、そこに仕事が関わってくるところが
唯一人間らしいと言えますが。限りなく動物。でもじゃがいも。

あ、そういえば。あれに似てますよ!
少し前にテレビでよく見た、オッサンみたいなカンガルー。
あのひっくり返った姿が、うわー、そっくり。
マジであんな感じです。どうです、かっこ悪いでしょう。
そこがまた、笑っちゃって憎めないんですけどね。

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モテたいじゃがいも

じゃがいもの観察が面白いお年頃、三十路のakyです。
ついにじゃがいもの地方出荷が決まってしまいました。
私の元へ戻ってくるのは、どうやら秋。
夏の日差しでこんがり焼き芋になって帰ってくることでしょう。

この前の週末は、だから時間が許す限り一緒にいました。
ほとんど寝ないでおしゃべり。普段はあまり噛み合ない二人ですが
さすがに長い時間いたので、会話もなんとなく成立していたかと。
これまでしなかったような過去の恋愛の話や、恋愛観みたいなことについて
ずいぶんと深く話しました。初めてちゃんと語った感じ。


じゃがいもは、一度でいいからモテてみたいらしい。
女の子から告白というものをされたことがないんだと。
だけど「告白」って小、中、高校くらいまではあったけど、
大人になってからって正面切って「好きです」ってあまりないよ、
と私は言ってあげました。それにじゃがいもはきっと、
女子のそんな微妙な好意なんて感じ取れるほど繊細じゃないから
想いを寄せている子が近くに来てもほとんど気づかないんだと思う。
彼女はそれなりにいたみたいだし。


女子からは告白されたことのないじゃがいもですが、
男子からは過去に数回、告白されたそうです。
それは鈍感なじゃがいもでもきちんと認識できるような
正統派の告白だったらしんだけど、あいにくソッチの趣味は持ち合わせていないため、
丁重にお断りをした、と言っていました。
ゴツイ、坊主、フレンドリー。絵に描いたようなホモテ顔。(ホモにモテ)
女子にはめっぽうダメだが、二丁目の兄さん方には大ウケ。
そんなじゃがいもと付き合っているあたしって一体・・・。


女子にモテたい、告白をされてみたいとしきりに言うんで
さすがのあたしもちょっとムッとしたんで言ってやりました。
「あたしは、ちゃんと好きだからね」
すると変態だけどシャイなじゃがいもは、それには何も答えずに
ただぎゅーっと、デカイからだで締め上げるかのごとく
ぎゅーっと抱きしめてくれたのでした。
本当はなんか言ってほしかったけど、ベタなドラマみたいに
「俺も」とか「ありがとう」とか「うれしいよ」とか。
でもそこで何も言えないのがじゃがいもで、だからこそモテないんだけど、
あたしは最近、じゃがいもの抱きしめ方で心の中の声を
ちょっとだけ聞き取れるようになってきたので、よしとしました。

「お前ひとすじだよ」かなんか言ってくれるモテ男と、
「女子にモテたい」と言う非モテ男は、どっちが付き合っていて安心でしょうか。
答えはどっちもどっち。男はみんな陣内と思った方がいい。
どうかあたしのようなモノ好きが他にも現れませんよーに。
田舎じゃあんなイモ男もイケてるトーキョーメンズに見えちゃうんかな。
だまされちゃあ、イカン!
そいつはカッコわるくてドスケベな喰えないジャガイモだ。
あたし以外の女子は手を出すべからず。下痢するぞ。

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じゃがいものたったひとつのいいところ

じゃがいもを栽培してます。三十路のakyです。
やたらでっかいイモですが、味はイマイチなようで・・・。

さて、ある程度自立した女が恋愛に求めるものはなんなのか、
っつーお話ですが、これはあくまであたしの感じたことなんで
一般論としては受け取らないでほしいんですけど。


話は合わないし、価値観も違う、望むように動いてくれないし、
かんじんなことは言葉にしない。自分勝手で人の気持ちも考えない。
イラっとすること山のごとし!!
こんなんで本当に好きと言えるんだろうかって、
私も会うたびに考え込んじゃうんです。

でもね、あたしが唯一、彼にしてもらってうれしいことがあった。
それをしてくれるだけで、それまでのことが全部
「ま、いいか」ってチャラになっちゃう。

あたしは、ただ、抱きしめてほしかったんです。
ぎゅーって、すごく強く。

もちろん、恋人がいない時期もセックスした人がいたわけだし、
彼らも私を抱きしめてくれました。
でもそこにはやっぱりちゃんとした愛はないんですよね。

自分が好きで、相手も好きでいてくれて、そんな人に抱きしめてもらうことが
こんなにもうれしいことなんだな〜って、心から思えたんです。
3時間語り合うよりも、たった3秒でも抱きしめ合うことの方が
深いところで分かり合えるな、って気づいたんです。


欠点の方がはるかに多いジャガイモですが、なぜだか触れていると
うれしくて安心できてすごく満たされる。
変態だけどシャイなじゃがいもは、街中ではなかなか手もつないでくれませんが
たまにつないでくれたりすると、あたしはすごくキュンとして
じゃがいもがつまらない話をしてようが、汗臭かろうが全然気にならなくなる。
二人の間のイマイチ噛み合ない「間」も、実質的な距離をなくすことで
本当に埋まっちゃうみたいだから不思議。
間をごまかすようにペラペラしゃべくりまくっているじゃがいもも、
あたしがぺたっとくっつくと静かになって大人しくなる。


間違ってもじゃがいもはフェロモン系の男じゃないし、
色気なんてものは皆無に近い。なのに、あたしはじゃがいもとくっつきたくて
じゃがいものどっかとつながってたくて、いつもジリジリしてるんです。
自分でも変だな、って思う。
だって何かを取る時に、手と手がちょっと触れただけで、そこに明らかに
電気みたいなものが走るんだもん。中学生かよ。。


これも一種のフィーリングなんでしょうかね。
心のフィーリングについてはまったく合わない二人なんですが
なんだかもっと原始的(笑)な部分のフィーリングが合うみたい。
でも、これ「カラダの相性が合う」ともちょっと違う気がするんです。
もっともっと根本的なものに近いような。うまく言えないけど。


思い起こしてみれば、仕事で会って近くをすれ違った時、
強い違和感を感じました。それはイヤな違和感じゃなくて、
カンタンに言っちゃうと、ググって引きつけられた。
気持ちがっていうよりは、あたしそのものがググって。
全然好みじゃないし、カッコよくもないのに、何だか引き寄せられてる
っていう感覚をハッキリと覚えているんです。
このことは、悔しいからじゃがいもには言わないけど。


まだ時間が浅いから新鮮さを感じているのかな。そのうち飽きちゃったり、
どうでもよくなっちゃたり、面倒くさくなっちゃたりするのかな。
そうしたら、多分あたし達は一緒にいる意味がないかもな。
少なくともあたしは、じゃがいもが抱きしめてくれなくなったり、
じゃがいもに触れられることが面倒になったりしたらもうダメな気がする。
その頃にはちゃんと心の絆も芽生えてればいいけど。

この年齢になって、こんな風に思うとは自分でもビックリでした。
じゃがいもも同じように思ってるのかな〜。
いやー、なんも考えてないだろうな。
なんたって、じゃがいもだもんな・・・。

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期待しない

じゃがいもが気になるお年頃。とうの立った乙女です。
ひきつづき、とれたての新じゃがの話をしたいと思います。


初めてデートをしてから(1ヶ月不在期間除く)毎週末は必ず会っていたわけでしたが
実は彼(じゃが男)は、あまりハッキリしたことを口にしません。
どうやら私のことは好きらしい。それは最初の頃ちょっとだけ口にしていた(ような)。
しかし「付き合ってほしい」とかその手の類いのことは言われてないんですね。

じゃが男いはく「オレは変態だが、シャイ」だそうで(意味不明)
どうも照れ臭くて面と向かって言えないみたいなんですね。
毎週会ってはいるものの、私も時々不安になるわけで、
この前、ちょっとケンカっぽくなった時に思い切って言ってみたんです。


「キミは本当にあたしのこと好きなの?暇な時に遊んでくれる
都合のいいオネーさんくらいにしか思ってないんじゃないの?」


そしたらじゃが男は珍しく困った声で、そんなことはないと言いました。
自分の気持ちが伝わってないのなら、自分が悪いかもしれないが、
でも大事なことは言葉なんかで伝えたくないんだと。


じゃ、どーやって・・・?
どこからが冗談でどこからが本気なのかさえよく分からないあの行動・言動から
何かを察しろって言われても、うちらそこまで分かり合えていないし・・・。
じゃがいもの考えていることはよー分からん。


多分あたしの想いとか、こーしてほしいとか、こんな言葉がほしいとか、
このじゃがいもにはきっと何も伝わらないんだろうなって思いました。
もう、言うだけムダ。頑張ったって多分ムリ。


あたしは早々にじゃが男にはあまり多くを期待しないことにしました。
期待したってしょうがない。その度に「裏切られた」とか嘆いていたら
カラダがいくつあったって無理。期待するだけバカを見るだろうと。
そんな風に割り切っちゃうと、ずいぶんとラクなんですよね。


昔のあたしは男に対して、あそこに連れて行ってほしいとか、
何か食わせろとか、あれが欲しいとか、金をよこせとか(ウソ)、
いっぱいいっぱい要求していたし、叶えてもらって当然だとも思ってました。
でも、じゃが男に対しては不思議と要求がわき上がってこないんです。
ずいぶんと長いこと一人でいたわけで、愛の言葉がなくたって
人は生きていけることも知っている。欲しいものは自分の働いた金で買えばいいし、
うまい飯は親とか上司におごってもらえばいい。
恋人にしかできないことって、よく考えたらそんなに多くないんじゃないかな〜。

かといって「一緒にいてくれればそれだけでシアワセ」っていう程、
純粋でもなければ盲目でもないんですけど。
なんなんスかね、この感じ。どっちかっつーと枯れた・・・?

ありとあらゆる欲求は、すでにこれまでの恋愛で十分満たされてきたわけで。
じゃ、そんな三十路が恋愛に求めるものって、なんなんだろ。
癒し?安らぎ?近いけど、もうちょっと違うような・・・。


またまたそんなことを考えていて、ふと気づいたことが
昨日書いたことにもつながるわけで・・・。

あたしがずっと求めていたことは、うまい飯でも、気のいい会話でも
とろけるような言葉でも、目を見張るようなプレゼントでもなく、
もっとずっとシンプルで根源的なことだったんです。
(いや、もらえるもんならモチロンうれしいんですけど)


つづく
(こんなに引っ張るほど、立派なオチがあるわけでもないんだが・・・)

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三十路はじゃがいもに恋をする。

とても久々に「好きかも」と思える人ができました。
出会ったのは今から2年ほど前だったと思います。
彼はクライアントで、打ち合わせの場で会ったのが最初でした。
「なんだかジャガイモみたいな人だな」というのが私の感じた第一印象。
俳優の高橋克実によく似た、冴えない男性でした。
正直、その時は年齢も分からなくて、同じくらいかな、なんて思っていたんだけど
後に私よりも5コも下だということが判明しビックリ!
顔はオッサンで、頭は坊主で、(見ための)唯一のイイトコロが背が高いことくらい。


その後も何度か仕事で会いました。
そして、とある仕事がらみの飲み会で、彼のタイプが年上ということもあり、
酔った勢いも手伝って、冗談半分でデートをする約束をしたんですね。
それから・・・、なぜかほぼ毎週会ってるんです。


これまで理想のタイプなんぞを偉そうに挙げ連ねてきたわけですが、
今回の彼は本当に私の理想とはかけ離れたタイプで、
今までの自分だったら、絶対にあり得ない人なんです。
欠点ならば自慢じゃないが山のようにあげられます。


ちょいブサイク(愛嬌はある顔)
汗臭い(20代なのにすでに加齢臭が・・・)
落ち着きがない(浪速のオッサンって感じ)
運動神経がない(自分で言ってる)
空気が読めない(女の気持ちなんて分からない)
だらしない!
お酒飲めない!!
話が合わない!!!


ないないづくしだわ。どーしよ、これ。


仕事についてはあれこれ言うつもりもないんですけど、
よりよって私がこの世で最も嫌っているジャンルの職種を
彼は幼少時代から目標にしており、(夢であり趣味でもあるらしい・・・)
実はデートした直後に念願かなって転職をしたんですね。
彼は夢を手に入れて大喜びなんですが、私はなんだか複雑・・・。
私のクライアントだった時は、日本有数の企業で花形の職種についていたのに、
今度の仕事は不安定で、年収も下がり、しかも東京と地方で行ったり来たりの生活。
最初のデートから3ヶ月が過ぎたんですが、そのうち1ヶ月は地方にいて、
また来週からいなくなっちゃう。いつ帰ってくるかも分かりません・・・。

あたし、ずっと悩んで考え込みました。
なにがいいんだろ。なんで一緒にいるんだろ。そもそも本当に好きなのか??
もしかして変な魔法にでもかかっていて、ふとした瞬間にあっさり冷めるんじゃないか。
もしくは酔ってるとか・・・?男日照りが続いたせいで何かが狂ったとか・・・??

だって、話はよく分からない上にウンザリするほど理屈っぽいし、私の話も聞いてないし。
食の趣味も合わないから、一緒にご飯食べててもあまり楽しくない。
お酒が飲めないから、あまり盛り上がることもないわけで・・・。

でもね、考えて考えて考え続けたら、あるとき気づいちゃったんです。
こんな奴でもなんでこんなに許せちゃうのか。愛おしく思っちゃうのか。
100の欠点もひっくり返してしまうようなものが、
ちゃんとあるんだってことに気づいちゃったんです。
その前では、もはや頭で考えた理想や条件なんて何の意味もなさない。

そう!
人はやっぱり条件で誰かを好きになるんじゃないんだってことが!
や〜、ここまでさんざんエラソーに恋愛論めいたこと書いてきましたけど、
そんなもん全部カンケーねーわけだ。去年のアタシに言ってやろう
「お前はなんも分かってね〜!!!」とな。


とにかくこの3ヶ月、
つくづく男と女の不思議を思い知らされたわけなんです・・・・

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再開

何となく、「そろそろいいかな〜」という気分になり、
ここ数ヶ月の出来事について、ちょっとずつ記録していこうかな
と思っとります。
かなり色んなことがありすぎて、記憶も曖昧になりつつあるんだけど。

ネットでの活動は実質3月くらいにはやめちゃいました。
今年に入ってから「あまり選り好みしない方がいいかも」という
方針に変わり、2人の人とはけっこうガッツリ会ってみたんです。
1人とは会ったその日に付き合おうと言われ、酔っていたのもあり(笑)
勢いでOK。結果的には1ヶ月も続かず自然消滅させたわけですけど。
この人については、かなり色んなエピソードがあるんで
おいおいここで紹介していきたいんだけど。

その次に会った人とは、相当な回数遊びました。
でも、どうしても好きになれなかった・・・。
さっきの人もこの人も、どうしても私の生理的な部分が
うまく受け入れることができなくて。
どっちも酷くはないんです。見方によってはカッコいい、という人も
いるのかもしれない。でもね・・・

私は、自分はけっこう難しく作られているんだなって実感しました。
条件も悪くないし、結婚と考えれば割と良い案件にも関わらず
結局自分でも見えない奥の部分で受け入れることができない。
その奥の部分というのは、自分の理解も超えていて、
条件とか頭で考えられることでは多分ない。
こういう人だからOKで、こういう人はNGって、
そんな簡単な事じゃないんだってことがよく分かったのです。

2人目の人とも会わなくなって、それから私はある人と
ずっといるようになりました。それはネットの人ではありません。
向こうも好きでいてくれて、私も多分大好きなんだと思います。

でもそれが、ちょっと不思議な感じと言うか・・・。
これまでここで書いてきた事って、なんだったんだろ〜って思うような。

5年ぶりくらいに始まった恋愛について、
またちょっとずつ記していきたいと思います。


私は今以上に、恋愛感情の不思議さを感じたことがありません。

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LOVE IS・・・

昨日、大学時代のサークルの友人と飲みました。

集まったのは全部で5名。私を除いて全員男。

男の飲みというものは、女と違ってバカで空っぽで後腐れがない。

何も考えずに楽しむならば、男友達ほどいいものはありません。

メンバーは以下の通り。

Sは私と同じ学年で昨日の中で唯一の既婚者。

奥様は元CAです。カルシウムではない。

覚えたての言葉を繰り返す子供のように、何故か「コンカツ・コンカツ」と

しきりに口にしていた。

「コンカツやんなよ、コンカツ。やらないと結婚できないよ」

私は一通りやって今は休戦中、なんてこと言えるはずもないので

軽く笑って流しておきました。結婚している奴は余裕でいいよな。

Gは私の2個上の先輩。私の手下兼財布。後輩の私をサン付けで呼ぶ。

普段は至って大人しい男だが、飲むとおかしなスイッチが入るらしく、

機能不全を起こしたロボットのようになる。跳ねるわ回るわで、手がつけられない。

Nは1個下の後輩。クールで小生意気なナイスガイで、

ただ今長身の彼女と恋愛中だそうだ。

Hは1個下の後輩だが、年齢は私の1個上。しょっちゅう私に蹴られては

尻尾を振って付いてくる愛い奴。

最近はキャバクラ通いにはまっているらしく、全ての会話をキャバクラに

置き換えてしていた。すっかり人生のモノサシがキャバクラだ。

キャバ嬢以外の女性全般を「シロウト」と呼ぶので、熱いキックをお見舞いしてやった。

こんな5名での飲み会に実のある会話などあるわけもなく、

唯一の収穫といえば、Hの友人に婚活をしている男がいるから会ってみないか、とのこと。

顔は不味いが、エリート国家公務員とのことで、それならば、ということで。

ひたすら飲み、終電もなくなる頃にカラオケへ。

誰一人として流行の歌など歌えるわけもなく、昔懐かしい歌を入れまくっては

大合唱&大ジャンプで盛り上がりました。

私といえば、はじめて歌う「LOVE IS OVER」が大ウケ。

これまでの持ち歌(ネタ)である津軽海峡冬景色(絶叫系)から乗り換え、

これからはフィーフィーで行こうと決意しました。モテより笑いが優先である。

実際、ラブイズオーバーじゃ困るんですけど。

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公然わいせつ・・・

自分的にあまりにタイムリーな事件だったんで、
どうしても書かずにはおられなく・・・。

つい先日、会社の同僚(男ばっかり)と飲んでいました。
そこへ同じ会社の上司が乱入。酒癖が悪いことで有名な人で、
数々の噂を耳にしていましたが、実際に酒の場で会ったのは初めてでした。
彼は店に入って我々を見つけるなり、急激にテンションがあがったらしく、
いきなり脱ぎ始めました。なんの前触れもなく。
まるで玄関で靴を脱ぐのと同じくらい、当たり前のように。
店にいたのは数人で、そこは彼の行きつけの店。
他の客も店員もみんな顔なじみだったらしく、その奇行を目にしても
止めるどころか大盛り上がり。初めて見た私だけが唖然としていました。

あっという間に目の前には全裸の男。
どこも隠すことなく、両手を上げて腰をフリフリ踊っているのです。
その上司、47歳。
たるみきった腹の下に、どうにも情けないモノが体の動きに合わせて揺れていました。
私は目を覆う気にもなれずただただ見ていました。
もちろん視線は一点に釘付けです。キモイが目が離せない・・・。
全裸のままひっくり返った上司のアレを割り箸でつつき
大はしゃぎな同僚。もだえる上司。ただ眺める私。

なぜ、男ってやつはこうなんだろう。
酒を飲んでハメを外すのはわかる。私だってやるから。
でもなんで脱ぐの?なんで自分のモノを見せたがるの?
意味が分かりません。恥じらいが消えるとかいうレベルじゃなく、
もう見せたいんだよね。見せてどうしてほしいんだ?
感想でも言ってほしいのか?なんなら言ってやろうか?
二度と使い物にならないほどの強烈な感想を。


やがて上司はケツを突き出し、私のいるテーブルに乗せてきました。
もう穴まで丸見え。さすがの私もブチ切れた。
飲んでいた酒をその汚らわしいケツに思いっきりかけてやりました。
酒飲みの私は、酔っぱらいにも比較的寛容な方ですが
汚らしいものを見るのは堪え難いのです。
私の行為にちょっと驚いたのか怒ったのか、上司は
「おい、お前!このやろー、ヤラセろ!」と更なる暴言。
「ヤルならヤルぞ、表に出ろ!」とファイティングポーズをとる私。
ま、私も少しは酔ってたんでね。どうせ覚えてないだろうし。
私、ぜんぜん悪くない。

もうそれ以上その店で飲む気もしなかったんで、そのまま出ました。


あれ、私が警察に通報したら、あっさり捕まるよな〜なんて思ってた矢先、
今日の草彅クンの事件です。
一般人ならただの酒癖が悪い男、酔うと脱ぐ男で済みますが、
イメージが命の芸能人、しかもアイドル(なのか?)。
もう致命傷です。交通違反で逮捕とか、麻薬で逮捕とか、同じ逮捕でも
次元がちょっと違います。犯罪者でさらに間抜け。
エロというより変態ですから。

引退するしかないのかなーーー。
芸人ならまだ復活の余地もあるんだけど。
いっそ芸人に転身とか??ま、できないこともなさそうだけど。
草食系男子の一位とか取ってたよね。大人しそうな顔して中身は変態。
草食系変態。ああ、もうダメだな・・・。

酒は怖いね。
私も気をつけないとね。

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